695件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次回の改定案では、現在の対象者より所得の低い人に利用料の2割負担を拡大し、要介護1、2の生活援助をボランティアでも対応可能な総合事業に移行し、また、ケアプラン有料化そして、施設利用では多床部屋でも居住費を取るなど、さらなる改悪が検討されています。保険料をいくら払っても利用料が払えず、介護が受けられない実態がさらに広がることを大変心配しております。 

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

596 ◯浜田佳資委員 この生駒ごみ組成調査報告書なんですが、非常に大きな問題が一つありまして、まず20ページに、図4、有料化前後のごみ組成の変化により有料化導入によるごみ減量効果というグラフがあるんですよね。下に書いています。図4に示したように、有料化導入直後は家庭ごみ減量効果有料化を大きく影響したと書いているんですが、平成26年度調査になっています。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

なぜなら、有料化の趣旨でもあるごみ減量化に有効につながる額であると私は思っております。そして、閉鎖が約束でしたので、それを受けて、新施設建設基金に積み立てるのは、私は当然と思います。よって、厚生委員会で今の料金は原価に比べて高過ぎる暴利な商売であると再三指摘されましたが、私は、その認識は全くありません。  

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

そのために町民の皆さんにもしっかりごみ分別に取り組んでいただくということでごみ袋有料化というのが進んできたわけでございますので、御理解いただいて、もうしばらくは軌道に乗るまで御辛抱いただきたいと思います。  また中央公民館の建替え問題については、私は必ず建て替えますという約束はしてないんです。そのことは御理解いただきたいと思います。

奈良市議会 2021-12-07 12月07日-04号

また、あわせて、以前の議会において、黒髪山キャンプフィールドにつきましては平日に開所すべきではないか、また、冬季、冬の期間は使えない状況ですので、こうした冬の期間に解放すべきではないか、また、併せて受益者負担の観点から有料化をして、その料金施設の充実に充てていくべきではないか、こうした検討もお願いしている状況ですので、またこの状況については今後確認をさせていただきたいと思います。 

生駒市議会 2021-06-03 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月03日

組成調査をして、実際対応するものがどんだけできるのかというのを知っておくか、知らないかによって収集の仕方も、出し方も全て変わってくると思いますので、またCO2排出どんだけ影響があるのかということも分かると思いますし、その辺の組成調査有料化する前にはされてたと思うんですけども、この辺については、そろそろ備えとしてやってみるという方向性はいかがでしょうか。

生駒市議会 2021-03-17 令和3年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2021年03月17日

年度から有料化になることになりまして、窓口としては、午前中3時間開けていただくとして220万円の計上でございます。もう1点は銀行窓口収納事務取扱手数料でございます。こちらの方は、今年度1件当たり10円だったものが来年度から1件当たり20円ということになりまして、176万円の増額となっております。

生駒市議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年03月16日

これまでの取組の成果といたしましては、平成27年度家庭系ごみ有料化などの施策を実施し、焼却ごみの約1割の減量に至りましたが、その後はほぼ横ばいとなっております。ごみ焼却量半減という高い目標は達成できなかったものの、市民皆様事業者皆様のご協力により、現在も減量を維持している状況でございます。  

橿原市議会 2021-03-09 令和3年厚生常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09

もともと一般家庭ごみ有料化は、平成15年度に当時の安曽田元市長条例改正ということで有料化のこの議案を出してきて、当時反対したのは私1人で、それからずっと有料化が続いているわけですけれども、また、廃棄物減量等審議会で審議されている様々なこの会議には傍聴させていただいていまして、確かに11円のこの極小の要望があって、それを今回条例改正でつくるということですけれども、市民にとっては、はっきり言って

奈良市議会 2021-03-08 03月08日-02号

老人医療費有料化した1983年の老人医療費に占める国庫負担の割合は45%でありましたけれども、2008年の後期高齢者医療費制度導入時には35%に引き下げられました。高齢者の命を守るためには、計画の撤回、減らした国庫負担を元に戻すという点について求めていただきたいと思います。 新型コロナ影響で減収に見舞われる医療機関への財政支援についてであります。